佐賀大学経済学部

経済学科

 経済学科では、経済学の主要分野である金融、経済政策、国際経済、地域経済を学びます。さらに経営学と経済法学を学んで、企業や行政に求められる幅広い視野と問題対応能力を身につけます。

 経済学科は、一般入試前期日程で70人、後期日程で20人、普通科推薦入試で10人、商業科推薦入試で10人の合計110人を募集します。

経済学科 注目の講義

基礎マクロ経済学
 一国の国民全体の所得水準はどのように決まるのでしょうか。アメリカでどのぐらいの割合の人が失業しているのでしょうか。なぜ1990年代末以降、日本では物価が下落しているのでしょうか。そして、政府はどのようにすれば所得の減少、失業の増加、物価の不安定などの問題を改善することができるのでしょうか。マクロ経済学は、こうした経済全体にかかわる問題を分析し、その答えを考えていく学問です。
アジア経済論
 アジアは過去半世紀で世界一高い経済成長率を実現させ、世界最大の市場として発展しています。このアジアの発展過程を理論的かつ実証的に学ぶのが本講義の主な目的です。日本経済とアジア経済がさらに発展するためには相互理解を基にした様々な経済的・社会的活動を充実させ、発展させなければなりません。その実現に向けて、佐賀大学でアジアのことを一緒に学び、より良い経済発展、社会発展について考えていきたいと思います。
社会政策
 社会政策という学問は、当初は、労働者が抱える諸問題(劣悪な労働環境、労働災害、失業など)への対策を考える学問でしたが、現在では、それらに加えて社会保障(医療、介護、年金、生活保護)、社会福祉、教育、住宅など、広く国民(市民)の生活に関わる諸分野を対象とし、現状と課題を分析して解決策を見出す学問へと進化しています。社会・経済状況の変化の中でも人々が安心して暮らしていけるような政策・制度を考えていきます。
国際交流実習
 本学部では国際社会で活躍できるグローバル人材の育成が課題になっています。「日本経済が安定した強い経済」として存続するためにグローバル人材が必要だからです。本科目は学生達が講義で学んだことを、実体験を通じて理解を深めるために設置した科目です。具体的には、海外協定大学を訪問し、経済・社会・文化を体験しながら現地の状況を学びます。また同科目は「長期海外留学」の動機付けにもなっており、協定校であれば留学手続きサポートや授業料免除、奨学金などの制度を用いて長期海外留学を実現することもできます。

4年間で学ぶ授業

☆コア科目群指定科目
コア科目群1年次2年次2・3年次3・4年次
ファイナンス経済学系入門ゼミ
経済学入門
統計学入門
日本経済論
ミクロ経済学入門
マクロ経済学入門
現代の経済
経済学史
経済数学基礎
基礎演習
基礎ミクロ経済学
基礎マクロ経済学
基本統計学
金融論
都市経済論
国際交流実習
現代の労働
国際金融論☆
国際経済学☆
ミクロ経済学☆
マクロ経済学☆
演習3年
演習4年
計量経済学
日本経済史
産業組織論
租税論
公共経済学
地方財政論
経済地理学
労使関係論
開発経済論
日本農業論
社会保障論
福祉社会論
農政経済論
実践経済
経営学系経営学入門
簿記会計入門
社会情報論
基本経営学
経営のための会計
経営管理論
マーケティング論I
基礎簿記
会計学原理
原価計算論
経営社会学
現代の経営
経営財務論☆
証券論☆
管理会計論
財務会計論
経営組織論
経営労務論
流通産業論
経営戦略論
実践会計
法学系法学入門
人権論
法学概論
エッセンシャル法学
現代政治論
民法I
刑法I
経済法I
会社法
行政法総論
商法☆
経済法II☆
民法II
民事手続法
統治機構論
行政救済法
国際政治学
社会保障法II
民法III
労働法II
実践法政策
共通科目情報処理入門ビジネス基礎英語
ビジネス・コミュニケーション英語
実践インターンシップ
外書講読
コア科目群1年次2年次2・3年次3・4年次
経済政策経済学系入門ゼミ
経済学入門
統計学入門
日本経済論
ミクロ経済学入門
マクロ経済学入門
現代の経済
経済学史
経済数学基礎
基礎演習
基礎ミクロ経済学
基礎マクロ経済学
基本統計学
金融論
都市経済論
国際交流実習
現代の労働
経済政策論☆
財政学☆
社会政策☆
公共政策☆
雇用経済論☆
マクロ経済学☆
演習3年
演習4年
計量経済学
日本経済史
産業組織論
租税論
公共経済学
地方財政論
経済地理学
労使関係論
開発経済論
日本農業論
社会保障論
福祉社会論
農政経済論
実践経済
経営学系経営学入門
簿記会計入門
社会情報論
基本経営学
経営のための会計
経営管理論
マーケティング論I
基礎簿記
会計学原理
原価計算論
経営社会学
現代の経営
管理会計論
財務会計論
経営組織論
経営労務論
流通産業論
経営戦略論
実践会計
法学系法学入門
人権論
法学概論
エッセンシャル法学
現代政治論
民法I
刑法I
経済法I
会社法
行政法総論
社会保障法I☆
労働法I☆
民法II
民事手続法
統治機構論
行政救済法
国際政治学
社会保障法II
民法III
労働法II
実践法政策
共通科目情報処理入門ビジネス基礎英語
ビジネス・コミュニケーション英語
実践インターンシップ
外書講読
コア科目群1年次2年次2・3年次3・4年次
地域と国際経済学系入門ゼミ
経済学入門
統計学入門
日本経済論
ミクロ経済学入門
マクロ経済学入門
現代の経済
経済学史
経済数学基礎
基礎演習
基礎ミクロ経済学
基礎マクロ経済学
基本統計学
金融論
都市経済論
国際交流実習
現代の労働
アジア経済史☆
地域経済論☆
国際経済学☆
アジア経済論☆
地域政策☆
演習3年
演習4年
計量経済学
日本経済史
産業組織論
租税論
公共経済学
地方財政論
経済地理学
労使関係論
開発経済論
日本農業論
社会保障論
福祉社会論
農政経済論
実践経済
経営学系経営学入門
簿記会計入門
社会情報論
基本経営学
経営のための会計
経営管理論
マーケティング論I
基礎簿記
会計学原理
原価計算論
経営社会学
現代の経営
企業論☆
流通経済論☆
管理会計論
財務会計論
経営組織論
経営労務論
流通産業論
経営戦略論
実践会計
法学系法学入門
人権論
法学概論
エッセンシャル法学
現代政治論
民法I
刑法I
経済法I
会社法
行政法総論
環境法☆
民法II
民事手続法
統治機構論
行政救済法
国際政治学
社会保障法II
民法III
労働法II
実践法政策
共通科目情報処理入門ビジネス基礎英語
ビジネス・コミュニケーション英語
実践インターンシップ
外書講読

経済学科 ゼミ紹介

マクロ経済学ゼミ(谷晶紅准教授)
 産業革命以降、世界経済は急速に発展を続けてきました。同時に、経済成長により大量の資源が消費され、環境汚染が深刻化しています。谷ゼミは、経済成長がどのように起こるのか、環境問題がなぜ生じるのか、環境保護と経済成長を両立させるためにどうすればいいのかについて、幅広く学んでいきます。ゼミでは発表を多く行い、社会で必要なリーディング・ライティング・プレゼン・ディベートの能力、さらにはチームワークの精神も養います。
経済政策論ゼミ(薗田竜之介准教授)
 薗田ゼミでは、雇用・社会保障・企業統治など幅広い分野について、各国の制度・政策を学びます。日本に住んでいる我々が当たり前だと思っている社会の仕組みが、世界では全く当たり前ではないということが、しばしばあります。国際比較を通じてこうした“常識”をリセットし、現代社会の諸問題について一から考えていく姿勢を身につけます。2年次にはテキストの輪読を通じて基礎知識を学び、3年次では自分たちの問題関心に沿ってグループ研究を行い、他大学との合同ゼミ合宿でプレゼンテーションします。
産業組織論ゼミ(竹村敏彦准教授)
 竹村ゼミでは現実の社会・経済で起こっている現象を 理論的に解明し、その妥当性を検証する方法について学びます。著名な経済学者A.マーシャルの名言「Cool Heads, but Warm Hearts(アタマはクールだが、ココロは暖かくあれ)」を念頭に、社会が抱える様々な問題に対して理論的・実証的に分析することにより経済の将来などを見通す学識を涵養するとともに、人の話に耳を傾けて誠実に話し合い、活動計画を立てて仲間とともに実行できる人間になることを最終目的としています。2年次から3年次にかけてゲーム理論や行動経済学、さらに実証分析に関する方法論などについて学びます。また、身に着けた知識を社会に発信するためのプレゼンなどの能力も養います。4年次には各自が関心を持ち深く追求したいと思っているテーマを設定し、調査・分析を行い、それを卒業論文としてまとめます。この他にも様々な人とのつながりを広げるために他大学のゼミや企業との交流を行っています。
農業経済学ゼミ(品川優教授)
 産業のなかでも人々の生存に必要不可欠な食料・農業について学びます。例えば,世界で食料は足りているのか?,日本農業の現状と今後は?,地域の農業と経済との関係は?,などです。卒業研究は,各学生が興味を抱いたテーマに取り組みます。例えば,農産物直売所が地域の農業や農家,経済にどのような影響を与えているのかを,直売所やそこに納入している農家,関係する自治体や農協などからの聞き取り調査を通じて考察します。
経営学科 経済法学科
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