佐賀大学経済学部

研究・シンポジウム

児玉弘准教授が JFE 21世紀財団・アジア歴史研究助成に採択されました

 経済学部経済法学科の児玉弘准教授が2018年度 JFE 21世紀財団・アジア歴史研究助成に採択されました。本助成は、「21世紀アジアと共存共栄するための、日本の産業と文化の Vision 構築に資するアジア歴史研究」に関する研究に対して援助されるものです。2018年度は、11件の研究テーマが採択され、児玉准教授の研究テーマがそのうちの1件(助成金150万円)に選ばれました。

【研究テーマ】台湾における“脱原発”の政治・行政・司法過程

【研究の概要】東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所事故を目の当たりにした台湾が2025年までの“脱原発”を「決定」した過程について、政治・行政・司法過程それぞれにおける議論状況を明らかにするとともに、その「決定」に内在する法的諸問題を検討するものです。

【研究の特徴】佐賀大学経済学部は、台湾の法律学者との研究交流に力を入れており、これまで3回にわたって「日本・台湾法学研究シンポジウム」を開催してきました。児玉准教授の研究テーマは2017年11月に実施された「第3回 日本・台湾法学研究シンポジウム」における議論から構想されたものです。この研究によって佐賀大学と台湾の法律学者とのさらなる研究交流の発展が期待されます。

2016年7月 シンポジウム
2017年11月 シンポジウム

【共同研究者】

  • 鄭明政氏(国立勤益科技大学基礎通識教育中心・助理教授)
  • 李孝悌氏(国立高雄応用科技大学通識教育中心・助理教授)
  • 辛年豊氏(逢甲大学建設学院土地管理学系・副教授)

公益財団法人 JFE 21世紀財団ホームページ http://www.jfe-21st-cf.or.jp/

ページTOPへ